バンコク日常生活 ANAビジネスクラスpickupコンドミニアムタイランドエリート 【100万円弱!?】バンコク在住の私のセミリタイア生活費 2020年1月26日 こんにちは、タイランドエリート会員ニートのMachaです。 今回は、僕のバンコクでの1か月当たりの生活費【2019年版】について書いてみることにしました。 僕のブログでは「1か月50万円でのタイ・セミリタイア生活」と銘打っている都合上、自分の生活費が本当に月50万円に収まっているのかを検証してみる時期が来たと思ったから...
フライト ラウンジ台湾 【料理は多いけど味はイマイチ】台北桃園エバー航空ラウンジ 2019年10月30日 台北最終日。前回は、宿泊しているオークラプレステージホテルから徒歩圏内にあるカルフールや、お茶の卸売店で買い物したところまでを書きました。 夕方、再びホテルに戻り、台北桃園国際空港へのタクシーに乗りました。 タクシーを呼んでくれたベルボーイによれば、ホテルから桃園空港への運賃は1300元で固定とのことです。 前日に高...
フライト ANAビジネスクラスpickupタイランドエリートラウンジ タイランドエリートのラウンジはファーストクラスラウンジ 2019年10月30日 こんにちは、タイランドエリート会員ニートのMachaです。 普段はタイランドエリートビザのおかげでバンコクでニート生活を楽しんでいますが、今月もまた日本への出稼ぎで一時帰国をする時期がやってきました。 正確に言うと、タイ人のソンクラーン休暇に重ならないよう、予定よりも数日早くタイを出国することにした次第です 日本では...
フライト ANAビジネスクラスタイランドエリート 【アーリーリタイアへ】ANAビジネスクラスで日本に出稼ぎ 2019年10月30日 前回は、タイ出国時にタイランドエリートのミラクルラウンジのファーストクラスラウンジに案内してもらったところまでを紹介しました。 これからラウンジをハシゴして、ANAのビジネスクラスで帰国します。 ミラクルラウンジ・ファーストクラス ファーストクラスラウンジは、基本的にいつも空いていることが最大のメリットです。ごくまれ...
フライト ANAビジネスクラスタイランドエリートラウンジ 【スワンナプーム空港】タイランドエリート到着ラウンジ 2019年10月30日 タイのソンクランが終わって落ち着いたころ、僕も日本での仕事が一段落し、2週間ぶりに日本からバンコクに戻ってきました。 今回も飛行機は羽田空港発、航空会社はANAのビジネスクラスです。 ゴルフバッグをANAに預ける 今回がいつもと違うのは、ゴルフバッグを日本からタイに運んだことです。 日本にいても絶対にゴルフはやらない...
台湾 台湾 【寧夏観光夜市】台北MRT淡水信義線中山駅から徒歩圏内の夜市 2019年6月16日 バンコクから4泊5日の台湾旅行もいよいよ終盤に差し掛かって来ました。 前回は台湾最後の1泊を、台北の中山駅近くにあるオークラプレステージホテルで過ごしたところまでをブログに書きました。 今回は、オークラプレステージホテル滞在中に徒歩で訪れた観光スポット、寧夏観光夜市を取り上げてみたいと思います。 中山駅から近い寧夏観...
バンコク日常生活 タイ人との結婚に必要な書類【タイ側での入籍手続き】 2019年6月2日 タイ人のパートナーと結婚された同胞は、Twitterのフォロワーさんやブログ読者さんで多数いらっしゃいますが、今年、僕もついに公務員のタイ彼女と入籍をすることになりました。 タイと日本、どちらで先に入籍するか タイにある日本大使館の公式WEBサイトによれば、タイ人と結婚するには、タイと日本の両方で入籍の手続きをする必要...
台湾 ホテル台湾 オークラプレステージ台北宿泊記【中山駅近くの高級日系ホテル】 2019年5月17日 タイランドエリート会員ニートのMachaです。 前回は台南から新幹線に乗って台北近郊の桃園まで移動し、桃園からメータータクシーで台北のオークラプレステージホテルにたどり着いたところまでを記事にしました。 今回紹介するのは、僕が住んでいるバンコクに戻る前日に1泊したオークラプレステージホテルです。 台南ではシャングリラ...
タイ国内旅行 クラビ 【ドゥシタニ】バンコクからタイ航空でクラビ旅行(旅程編) 2019年5月15日 5月のバンコクからクラビへの旅行が決定しました。 これまで旅行といえば、ほとんどがタイを拠点にしたシンガポールや台湾、ベトナムなど第三国への旅行ばかりでしたが、次回の旅行先は、タイ国内のクラビを計画しています。 時期は5月の日本でいう10連休明け。日本のゴールデンウィーク客も帰国し、季節としてはローシーズンに入った頃で...
投資・ビジネス・雑記 株式投資銘柄を選ぶ際の基準にする5つの指標(6) 2019年5月3日 ルールナンバーワン投資法の続きです。 前回は企業の1株あたり純資産を10年分求め、無料ツールやエクセルなどで過去10年平均、5年平均、1年分の伸び率を計算するところまでを紹介しました。 EPSの伸び率を計算する 次に計算すべきは、EPS(一株あたり利益)です。 EPSというのは、企業が一株につきいくらの利益をあげてい...