ANAビジネスクラス機内
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2017年のことです。シンガポールへの3泊4日の小旅行を終え、ノービザでタイのスワンナプーム空港に降り立った際に、イミグレで最後通告を出されてしまいました。

前回は、4回目のノービザ入国時に、「次回からはビザを取らないと入国させない」(つまりラストチャンス)という条件の下で、かろうじて入国を認めてもらったところまでのやり取りを説明しました。

 

あわや入国拒否!

 

僕がタイランドエリートで5年有効のビザを取得したのは、上記の出来事に端を発しています。

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タイランドエリートとは

タイに頻繁に行かれている方は何度も耳にしたことがあると思いますが、タイランドエリートとは、50歳未満の外国人富裕層をターゲットにしたタイのVIP会員制度です。

以下のリンクはタイランドエリート日本代理店さんのHPです。

 

タイランドエリートとは

まずはタイランドエリートがどんなものか知りたいという方は、上記の代理店さんのHPを見れば大枠は理解できると思います。

 

タイランドエリートのメンバーシップは複数あります。

 

最も一般的なのが、ビザ20年(5年×4回)で200万バーツ(エリートアルティメートプリビレッジ)というものです。

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タイプによっては50万バーツのものも

僕もタイランドエリートの存在は知ってはいましたが、恥ずかしながら、初めは入会基準を誤解していました。

200万バーツを2000万バーツと勘違いしていたので、そんなの論外だと思っていたのです。

ところがタイの観光ビザ情報をネット検索しているうちに、タイランドエリートという用語が何度も出てきました。

そこで、タイランドエリート日本代理店のウェブサイト(日本語)で調べてみたところ、高額なタイプでも200万バーツであることが分かったわけです。

僕にとっては、タイに長期滞在できるビザといえば、リタイヤメントビザ(50歳以上)以外では、観光ビザか留学ビザ(EDビザ)しか思いつきませんでした。

さらにタイランドエリート情報を調べていくと、エリートイージーアクセスというタイプの、エリートアルティメートプリビレッジよりも更に短期で低価格のモノがあることを知りました。

 

 

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エリートイージーアクセス

エリートイージーアクセスの料金は、5年で50万バーツ。

 

僕はこの5年タイプに興味を持ったわけです。

 

制度がなくなるのが心配なら、とりあえずエリートイージーアクセスでお試し

20年で200万バーツのメンバシップーと言っても、本当に20年も制度が続くのかと心配している人も多いと思います。

「政情不安のタイで、タイランドエリートが20年も続くかは疑わしい」という意見もあります。

タイランドエリートはタクシン政権で始まった制度ですので、反タクシン政権や現在の軍事政権がいきなり廃止してしまうリスクは考えられなくもないのが事実です。

そうは言っても、エリートイージーアクセスの50万バーツなら、現在のレート換算で180万円程度です。

 

180万円なんて全然エリートじゃないと思うのですが。

 

熟考の結果、5年だけならダメ元で入会してみても良いなと思うに至りました。

タイランドエリートに言及している他の人のブログなどにも、「200万バーツは高くて制度がなくなるのが怖いけど、50万バーツならお試しで入会してもいいかも」というコメントがありました。

タイランドエリートに申請してみる

善は急げということで、早速タイランドエリートの日本の代理店(上にリンク貼りました)にコンタクトしてみました。

それからすぐに返信があり、入会申請書をメール添付で送ってくれました。

というわけで、こちらもすぐに準備に取り掛かりました。

 

  1. 申請書に必要事項を記入
  2. パスポートの写真ページをスキャン
  3. 上記の日本代理店にメール添付で送信

 

 

僕がやったことはこれだけです。

 

審査結果を待つ

申請書を受け取ったという連絡は直後に代理店から電話で頂き、すぐに審査となりました。

審査に合格した場合は、入会金の50万バーツを支払い、入金が確認されるとメールでWelcome kitが届きます。

タイランドエリートの会員IDなどはWelcome kitにかかれているそうです。

日本のタイ大使館にビザを取りに行く必要はない

その後、会員IDを添えたメールをタイランドエリートに送信し、ビザ発給のリクエストをします。そうすると5年有効のエリートビザを準備してくれます。

ビザの発給はタイの空港で受けますので、日本を出国する時点ではノービザで大丈夫です。

もちろん希望すれば目黒のタイ大使館で事前にエリートビザをもらうことは出来ますが、その必要はないので、僕はビザが無い状態で出国しました。

エリートイージーアクセスとエリートアルティメートプリビレッジの差は小さい

タイランドエリートイージーアクセスも、エリートアルティメートプリビレッジと同様、以下の特権が与えられるそうです。

 

  1. 空港への高級車での送迎
  2. 空港での優先レーン
  3. 搭乗口での出迎え
  4. バンコク銀行での口座開設
  5. 90日レポート代行

 

いずれにしても、入国審査の長蛇の列や、手荷物検査で待ちぼうけはもうウンザリなので、それがなくなるだけでもありがたいですね。

書類の審査には数週間かかるとのことです。

 

※追記
代理店の大丸トレーディングさんによれば、最近はタイランドエリート会員申請者数急増のため、審査には1か月以上かかるそうです。

 

タイランドエリート審査に合格

その後、代理店からの連絡を待ちました。

そして2017年9月26日、タイランドエリートの代理店から電話が入り、無事に審査に通過した旨の連絡を頂きました。

ついに僕もタイランドエリートのエリートイージーアクセスのメンバーとして認められました。

支払いの方は、クレジットカードで済ませました。(支払方法については下記の記事で詳細に触れています。)

 

 

タイランドエリートの特典

タイランドエリート会員になったことで、僕も今後5年間、無職でもタイに堂々と滞在できることになりました。

上でも書きましたが、具体的には、以下のようなメリットを享受することが出来ます。

 

無料の送迎リムジン
バンコク銀行とカシコン銀行の口座を開設できる
お出迎えサービス
タイランドエリート専用入国審査ブース
メンバー専用荷物待ちラウンジ

 

 

ビザの問題がこれでスッキリ解決

タイでは、50歳以上の方はリタイヤメントビザが比較的容易に取得できます。

しかし逆に僕のように若年層でタイに頻繁に中長期で滞在する場合は話は別です。そしてその若年富裕層への助け舟として、タイランドエリートが存在するわけです。

タイランドエリート会員には、50万バーツを即金で支払うだけでなることが出来ます。日本人なら難易度としては高くないでしょう。

無理に学校に入学してEDビザを取得したり、ラオスのヴィエンチャンのタイ領事部に朝から並んで観光ビザを取るのも骨が折れることでしょう。

特に最近は学生ビザも取得条件が厳しくなっており、タイ語学校に通うにしても、週5回、1日4時間の授業に出席しなければならないなど、かなりハードルが上がっています。

 

※追記
観光ビザについても、年間複数回申請したことを理由に、「観光にしては頻度が多過ぎる」という理由でビザ発給を却下されたフォロワーさんがいらっしゃいます。

 

与沢翼氏もタイランドエリート会員

取得して今さらですが、改めて「タイランドエリートってどんな感じなんだろう」と思ってネットで検索していました。

「タイランドエリート」というキーワードで調べると、検索結果はタイランドエリートの代理店や、タイランドエリートのデメリットをリストアップするだけのタイ移住志望の部外者サイトばかり。

僕が調べたいのは、実際にタイランドエリートの現会員としてタイに住んでいる生の声です。

そして、サーチエンジンを調べ続ていると、ついにタイランドエリート会員のブログを発見しました。

なんと、秒速で10億円稼ぐことで知られている与沢翼さんです。

活動の拠点をドバイやシンガポールに移されたのはニュースで聞いていましたが、タイランドエリートも取得したのですね。元レースクイーンの奥さん、そして小さなお子さんと共に。

日付を見たら、まだ最近ですね。さすがです。いいところに目を付けましたね。

しかも彼が入会したのは僕が申請しているエリートイージーアクセス(5年)ではなく、エリートアルティメートプリビレッジ(20年)です。

さらにバンコクでの住居として、チョンノンシー駅直結のリッツカールトン・レジデンスも3億円で購入されたそうです。

 

僕と同級生とはとても思えない。

 

 

 

 

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