ANA VISAプラチナプレミアムカード保険
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ついに僕もバンコクのプロンポンで盗難の被害に遭ってしまいました。

ある夜。エンポリアム4階の一風堂で夕食を食べ、同じフロアのスーパー、Gourmet Marketで食料品を購入して徒歩で自宅に戻る途中、財布やクレジットカードが入ったバッグを紛失してしまったのです。

バッグがない事に気が付いたのは、コンドミニアムの目の前に着いて、キーカードを出そうとした瞬間です。

エンポリアムから部屋に帰る途中に失くしたのかと思い、一旦、逆行してエンポリアムまで戻りましたが、見つかりませんでした。

結局、最後に買い物をして財布を使ったエンポリアムのスーパーのお客様カウンターで財布を失くしたことを告げました。

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エンポリアム内ではまだバッグを持っていた

でもスーパーには無かったので、セキュリティー担当者にデパート内のCCTVを使ってもらい、僕が館内で歩いた経路を追跡してもらいました。つまり僕が映っている映像を、4階のスーパーからGフロアの出口を出るまで観察してもらったのです。

初めて分かりましたが、自分の動向も普段CCTVでしっかり監視されているわけですね。

その結果、僕が正面エントランスを出る時点では、まだバッグを持っていたことが分かりました。

つまり、僕がバッグを失くしたのは、エンポリアムを出てから、スクンビットの大通りを通って、僕のコンドミニアムがあるソイに向かう途中であることが判明したわけです。

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スクンビット大通りで盗まれた可能性大

記憶を整理してみると、たしかにスクンビット・ソイ24の横断歩道を渡るときに車が通過するのを待つために足を止め、複数の人に囲まれたかもしれません。

横断歩道通過後も、知らない言語を大声で話す連中がいて振り返り、その隙に人にぶつかられたような気もしました。

 

バンコクは比較的治安の良い街なのにね

 

それに僕の近所はアソークやナナの歓楽街でもないし。

そしてコンドミニアムまで到着したときに、財布やバッグが無いことに気づいたわけです。

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カードを無効にする

この時点でもう財布もカードもバッグも見つかることは無いと判断し、エンポリアムGフロアの静かなVATカウンターのスペースを利用させてもらい、クレジットカード会社の24時間対応の紛失・盗難窓口に電話をし、カード機能をストップしてもらったのでした。

ANA SFCカード

 

これは僕にとってはかなりショッキングでした。

 

ANA VISA プラチナ・プレミアムカードを入手してからまだ2週間も経っていないのに、いきなりカードを失くしたわけですから。

そういえば2年前も、ANAゴールドカードを取ってすぐにギリシャのアテネでスリに遭いましたし、僕ってとことんついていないのだと実感した次第です。

携行品損害の適応可否ついては翌日にならないと不明

この時点でタイ時間午後10時直前。

上記の紛失・盗難窓口の人に保険のことを尋ねましたが、担当部署ではないので分かりかねるとのことでした。

保険窓口は翌日午前にオープンするので、その時に携行品損害の相談をすることになりました。

保険会社に電話

そして顔面蒼白のグロッキー状態で眠りにつきました。

翌朝、いよいよクレジットカード付帯の保険会社に電話をしました。

この冊子の一つに海外旅行傷害保険の保険条件や、緊急連絡先等が記載されています。

 

まさかカードを手に入れてこんなに早速お世話になるとは思いもしませんでした。

冊子を読んだところ、僕が持っている(正確には昨夜盗まれた)ANA VISAプラチナ・プレミアムカードの保険情報によると、携行品損害で最高100万円の保険が付いているようです。

正確に言うと1旅行かつ1年間の最大限度額という意味ですが。

ちなみにプラチナカードにアップグレードする前のゴールドカードの時は携行品損害50万円でした。

 

そしてドキドキしながら電話。

 

緊急アシスタントサービスご連絡先と書かれているリストに「タイ」があったので、その番号にタイの携帯から電話しました。

保険窓口の電話の応対は素早い

プラチナカードだからか分かりませんが、すぐに電話に出てくれました。

「携行品損害」の件であると伝えると、僕の方で電話代がかからないようにするため、相手からかけなおしてくれると仰っていただきました。

そして僕の番号を告げ、数秒後に同じ担当者から電話がかかってきました。

そこで具体的な被害状況を説明しました。

保険窓口の質問に答える

電話相手からの質問は以下のようなものでした。

 

  1. バッグにどんなものが入っていたのか
  2. いくらくらいの価格か
  3. 領収書等は保管してあるか

 

僕はすべて把握していますし、説明は簡単に出来ました。

 

だって盗まれたのは数日前にANAの機内販売で購入したばかりのものがほとんどですからね。レシートもまだ持っています。

保険会社から申請書類を送ってもらう

その後の手順としては、保険会社の方からメールにて以下の書類を送信してくれるとのことでした。

 

  1. 海外旅行保険金請求書
  2. 調査に関する同意書
  3. 携行品損害事故内容報告書

 

その際に言われたのが、「タイの警察署から被害届をもらってください」ということでした。

 

仮に被害届が困難な場合も、第三者などの署名を貰えば申請は出来るそうですが、僕は普通に警察署に行くことに決めました。

その他には、以下のものが必要です。

 

  1. パスポートの写真ページのコピー
  2. パスポートの出国印が押されたページのコピー

 

なお、被害届は英語ではなくタイ語のもので結構だそうです。(これ大事)

ここで電話は終了です。

トンロー警察署に行く

さて、これから上述の被害届を貰いに行きます。

僕のエリアの事件はトンロー警察署が管轄になるとタイ人が教えてくれました。

 

別に犯人を捕まえるためではなく、保険金を請求するためです。

 

出来れば犯人も捕まえたいところですが、気持ちを抑えて、エムクオーティエからモーターサイに乗ってトンロー警察署に向かいました。(タクシーが渋滞だったので)

トンロー警察署

トンロー警察署は有名なので、ドライバーもすぐに分かってくれます。

 

 

トンロー警察署

 トンロー警察署に到着。

 

場所はトンロー・ソイ15のJアベニューの向かい付近でした。

 

ซอย สุขุมวิท 55 แขวงคลองตันเหนือ เขตวัฒนา Krung Thep Maha Nakhon 10110

 

所在地: ซอย สุขุมวิท 55 แขวงคลองตันเหนือ เขตวัฒนา Krung Thep Maha Nakhon 10110
電話: 02 381 8853

 

警察官の質問に答える

署内は空いていて、僕の順番はすぐに回ってきました。

お巡りさんは僕のイメージと違ってニコニコしていてユーモアあふれる人でした。

署内の雰囲気も和やかムード。

 

僕の担当になった警察官は英語も多少は出来るようでしたが、話を迅速に済ませるため、僕の方から全部タイ語で事情を説明しました。

チットロムのパーソーン・タイ語学校で、e-girlsのボーカル鷲尾伶菜さん似の美人先生から教わったタイ語がここで役に立ちました。

 

僕が警察官に伝えたのは、以下のようなことです。

 

  1. 事件のあった時間、
  2. 場所
  3. 周囲の状況
  4. 盗まれたものに入っていた物品とそのブランド名

 

ブランド名については、警察には聞かれませんでしたが保険会社に申請するときに説得力を持たせるために被害届に書いてもらうように頼みました。

ここで警察官の話で、あることが分かりました。

僕が住んでいるエンポリアム周辺は、最近ベトナム人やフィリピン人のスリが多発しているということです。

 

僕もこのことは全然知らず、毎日無防備に歩いていました。

 

日本人駐在員が多く住むエリアですので、同胞の皆さんには充分に注意してもらいたいと思います。

とにかくこれで被害届は手に入りました。

再びモーターサイでエムクオーティエに戻り、Dean & Delucaで遅めの軽食を食べ、部屋に戻りました。

保険金請求書への記入・郵送

先ほど保険会社から海外旅行保険金請求書等が届いていたので、それらの書類への記入をしました。

被害を受けた物品の詳細や金額を記入したうえで、購入時の領収書、パスポートのコピーなどを添付したのは上述の通りです。

郵便局

これを翌日、郵便局で指定の住所に郵送しました。

郵便局

これでこちらからのボールはすべて投げたので、あとは保険会社からの連絡を待つだけです。

 

※追記
申請書を提出して数週間後、保険会社から電話があり、被害額のほぼ満額である約16万円の保険金が僕の日本の銀行口座に振り込まれました。

 

まとめ

それにしても、シンガポールでのロストバゲージといい、今月の財布盗難といい、僕も災厄には恵まれていますよね。

 

海外旅行傷害保険と言えば、疾病のところばかり目が行きがちですが、携行品損害も充分に起こり得るということがよく分かりました。

以上が僕のプロンポンでの財布盗難の一部始終でした。

それと、今回の事件後、Twitterで投稿をした結果、タイ在住の何名もの同胞の方からアドバイスを頂き、深く感謝しております。

 

本当にありがとうございます!

 

いつも同胞の皆様には支えられてばかり、教えていただいてばかりです。

僕の方からも少しでも何かお役に立てるような存在になれるよう、これからはタイランドエリートの実体験情報はもちろんのこと、もっとタイ現地のことを経験、勉強し、自分からも発信していきたいと思っています。

タイランドエリート

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