タイランドエリート 優先レーン
スポンサーリンク

日本でのコンサルティングの仕事のため、6月もバンコクから東京へ一時帰国をしました。

今回がいつもと違うのは、スワンナプーム空港で初めてターキッシュエアラインズのラウンジを使ってみたことです。でも今回はその前に、タイランドエリートの専用レーンについて書いてみようと思います。

スポンサーリンク

メータータクシー < SPリムジン < AOTのBMW

僕はタイランドエリート会員なので、まずはいつも通り、空港送迎車のBMWに自宅のコンドミニアムまで迎えに来てもらいました。

タイランドエリート BMW 送迎

BMWなので車内は当然広くて快適。

 

また巷のタクシーとは全然違い、運転手は礼儀正しいし、決して荒っぽい運転をしないので、安心して移動が出来ます。

 

アジアでは安全運転が大事です。

 

僕は若いころは普通のメータータクシーで空港に向かい、ある程度タイに慣れてからはSPリムジンを使うようになりました。

それはやはりドライバーの運転の仕方が気になったからです。

メータータクシーの場合、運が悪い時は乗るときにメーターを使わずぼったくろうとするし、仮にメーターを使ってくれたとしても、突然、高速道路で140キロくらいの速度を出し、奇声を発して無意味な車線変更を繰り返す輩に当たったりもします。

 

これ、十数年で何回も経験しました。

 

それからは空港の往復はSPリムジンという会社の車を使うようになりました。

 

参考サイト:SPリムジン公式HP

 

片道1100バーツほどですが、往復で利用すれば値引きが効いて950バーツくらいになります。

でも2017年にタイランドエリートに入会してからは、それよりもさらにグレードの高いAOT社のBMWを毎回使っています。

僕はエリート・イージーアクセスというカテゴリのエリート会員なのでBMWでの送迎は年間24回ですが、それ以上のグレードの会員(と言うか普通のエリート会員)は無制限で利用可能です。

スポンサーリンク

空港到着後はEPAがフルアテンド

スワンナプーム空港に到着すると、EPAと呼ばれるタイランドエリート会員専属のアシスタントのアテンドを受けます。

タイランドエリート アテンド EPA

今回はEPAは男性の方でした。

 

タイランドエリート会員なら、重たいスーツケースは空港の集荷スタッフがチェックインカウンターまで運んでくれます。

今回もいつも通りANAのビジネスクラス(スターアライアンスゴールド)カウンターでチェックインをしたのですが、運悪くいつもより混んでいました。

スポンサーリンク

タイランドエリート専用レーンは有名無実

ビジネスクラスのチェックインカウンターが混んでいた時点で嫌な予感がしたのですが、その後の手荷物検査、そして出国審査も案の定、かなりの列が出来ていました。

当然ですが、タイランドエリート会員なので、僕がいるのは優先レーンです。

普段ビジネスクラスなどで優先レーンを使われている人ですら、ご存じない方がいるのでここで簡単に解説しておきます。

「Thailand Elite優先レーン」って知ってますか?

優先手荷物検査を終えた後、出国審査(優先レーン)があります。

優先レーンは通常、4,5列ありますが、その中に「Thailand Elite」と書かれた優先レーンが1本だけあるのに気づいた方はおられるでしょうか?

タイランドエリート 優先レーン

上の写真がタイランドエリート専用の優先レーンです。

 

ということは、「よっしゃ!タイランドエリート会員はビジネスクラス客よりも素早く出国審査を受けられる」、と考えるのが普通だと思います。

 

しかしながら、実態はそうなっていません。

 

なぜなら、「タイランドエリート優先レーン」などという文字は、どの客も気にしてないからです。

普通のお客さん(ビジネスクラス等)は、空いている列があれば気にすることなく並んでしまいます。

タイランドエリート 優先レーン

写真左がタイランドエリート、右の青色が普通の優先レーン

 

普通の優先レーンに5,6人が並んでいるとすると、タイランドエリート専用レーンにも同じだけ(会員でない)人が並んでしまいます。

 

出国審査官もそのことを全く気に留めませんし、指摘もしません。

 

エリート会員のために他の客をどかしてくれるのはかなり稀

ごく稀にですが、上述のEPA(Elite personal Assistant)が審査官の耳元で囁いて、後ろの方に並んでいるタイランドエリート会員を先に通すように頼んでくれることもあります。

あるいは、さらにごく稀にですが、タイランドエリート会員が並んでいることに気づき、手の空いている出国審査官が、新しくレーンを作ってエリート会員だけを読んで通してくれることもあります。

 

しかしこれは相当稀なケースです。

 

僕はタイランドエリート会員になって2年ほどで、毎月のようにタイと日本を行き来していますが、そこまでしてもらったのは2回くらいです。

優先レーンに関しては改善を望みたい

僕と同じタイランドエリート会員の方でも、「優先レーンが機能してないじゃん!」という経験をされた方は多いようです。

会員さんによっては本部にクレームを入れた方もいらっしゃるようです。

 

たしかにその気持ち、よくわかります。

 

僕もその点について今回、指摘をしても良いかなと思ったのですが、よく考えてみると、ほんの数か月前に代理店の社長さんを通して上層部に以下のようなクレームを入れたばかりなので、つい何も言わずに待ってしまいました。

 

  1. 「到着ラウンジを使わせてくれない」
  2. 「預け荷物のピックアップに付き合わされた」
  3. 「出発ラウンジでミラクルラウンジのファーストクラスではなく、ビジネスクラスに案内された」

 

 

すでに相当なクレーマーとしてブラックリスト入りしてたりして(笑)

 

不正なルートでファストパスを入手する事案

タイランドエリートを弁護するわけではありませんが、最近、空港の優先レーンが混んでいる理由の一つとして、不正ルートで優先レーンに入れるファストパスを手に入れている人が多いからというのが考えられます。

具体的にどのような方法なのか(ネットでの転売など?)は僕にはわかりませんが、そういうニュースのツイートを見たことのある方はいるでしょう。

そこから流れてきた優先客がタイランドエリートの専用レーンに侵食しているのであるとすれば、エリート会員にとっても著しく不利益ですので、不正撲滅を期待したいところです。難しいのでしょうけど。

いずれにしても、仮に闇ルートがあっても、エリートレーンという列を設けているのだから、そこは使わせないというルールを徹底してほしいなとは思いますね。

このあと、ターキッシュエアラインズのラウンジを利用します。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事