Queens The Gentry
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恒例のバンコクの不動産見学に行ってきました。

ただし、いつもと違うのは、見に行ったのはコンドミニアムではなく、一軒家です。

見学したのはTHE GENTRY SUKHUMVIT 101というSC ASSETの新築物件。

最寄り駅はBTSプナウィティ駅で、日本食レストランが多いオンヌットからもわずか2駅です。

タイに移住してタイ人の配偶者がいる方なら、コンドミニアム以外にも、配偶者名義で一戸建てを購入して住むという選択肢が出てきます。また、セミリタイア組の中にも一軒家を賃貸してタイに住んでいる方もいるかもしれません。

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バンコク都心の一軒家を初めて見学する

タイでは外国人は土地を買えないのですが、戸建てがどんなものか見てみたくて、ディベロッパーのSCアセットに電話してみたところ、現地で見せてもらえることになりました。

BTSプナウィティー駅近くはこんなに進化していた

場所はBTSのプナウィティー(Punnawithi )駅から1.5キロほど離れた、スクンビットソイ101です。

僕が最後にプナウィティを訪れたのは2009年の前半で、まだBTSのプナウィティ駅がオープンする前のことでした。

コンドミニアムの建設ラッシュはその頃にはもう始まっていて、僕も当時、スクンビットソイ101/1の@ City Condo、S&Sというコンドミニアムを見に行っていました。

プナウィティ駅

 

プナウィティ駅はオンヌット駅からわずか2駅東です。

 

そして9年ぶりにプナウィティに行ってみると、駅を出たら、こんな感じでした。

BTSプナウィティ駅

こちらは大通り偶数側。いつの間にこんな高層のコンドミニアムが出来ていたのでしょう

 

BTSプナウィティ駅 工事現場

上の写真は、BTSプナウィティ駅の階段を降りてすぐの大通り沿いの建設現場(スクンビット大通り奇数側)。

 

9年ぶりに来ましたが、何とまあ、隔世の感がありますね。

 

当時は駅はおろか何もなかったBTSプナウィティ駅エリアが、高層ビルだらけになっていました。

 

スクンビットソイ101

僕がこれから見に行く一軒家は、スクンビットソイ101にあります。

スクンビット・ソイ101

ソイ101は、プナウィティ駅の階段を降りて目の前にありました。

 

ここから1.5キロ進めばSCアセットの一戸建てに行き着くわけですね。

 

パクソイ101からはモーターサイに乗る必要がある距離

幸いにも、ソイ101の入り口にはモーターサイ乗り場があり、「ショーハウスがやっている場所まで」と伝えたら分かってくれました。

モーターサイに乗り、ソイの内部がどんな感じになっているか見回しながら現地に向かいました。

見たところ、ソイ101にあるのは個人商店ばかりですね。コンビニは複数、低層のアパートとコンドもあります。あと生鮮市場ですね。

 

昔のエカマイやプラカノンと言ったところでしょうか。

 

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The Gentry(スクンビット・ソイ101)到着

さらに進むと、周りには何もなくなり、ソイの最深部にお目当ての一戸建てがありました。

THE GENTRY SUKHUMVIT 101

 

SCアセットのThe Gentryという集合戸建て住宅です。

The Gentry ゲート

こちらがThe Gentryの入り口ゲート

 

完全な独立した一軒家ではなく、ゲートコミュニティーみたいな感じですね。

塀で仕切られたエリアに一戸建てが数十軒が並び、プールやジムなどの共同設備がある村みたいな感じです。セキュリティーを通らないと内部に入れないので、安全性が高そうです。

The Gentry ゲート

バンコクの郊外によくありそうなタイプの高級住宅地なのでしょうね。それでは、身分証を預け、中に入ってみます。

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The Gentryの部屋を見せてもらう

スクンビット・ソイ101の戸建て住宅The Gentryは、BTSプナウィティ駅から1.5キロの距離です。

SCアセットのプロジェクトです。

この日は2つのタイプの戸建てを見せてもらいました。見学したのは実物を使ったショールームです。

The Gentry 共用プール

まずその前に、上の写真は現在のセールスオフィス(後のロビー)にある共用のプールです。

 

タイプ1 Queens(3階建て302㎡)

一軒目は、Queensという、二世帯住宅のような構えの家。隣は別売りです。

Queens The Gentry

 

  1. 面積は302平米の3階建て。
  2. 3LDKでバスルーム4か所。うち一つがバスタブ付き。
  3. 駐車スペースは車3台分

 

Queens The Gentry リビングルーム

Queens The Gentry リビングルーム

リビングルーム

 

Queens The Gentry キッチン

Queens The Gentry キッチン

1階のキッチン

 

The Gentry トイレ

Queens The Gentry 階段

こちらが階段。この木は実物と同じです。

 

Queens The Gentry マスターベッド

2階のマスターベッドルーム。この部屋のバスルームにはバスタブがあります。

 

Queens The Gentry  2階 リビングルーム

2階のリビングルーム

 

Queens The Gentry 吹き抜け

1階のリビングルームと吹き抜けになっています。

 

Queens The Gentry バスタブ

2階バスルーム

 

Queens The Gentry 2階 廊下

2階の廊下。

 

Queens The Gentry

3階にはベッドルームが2室。

 

Queens The Gentry

Queens The Gentry シャワーブース

マスターベッドルーム以外は、バスルームはシャワーのみです。

 

最低ランクのタイプで十分広い、Gentry

以上がQueensという一番低ランクの戸建てでした。

僕としてはこのランクで充分すぎるほど立派に見えますね。ちゃんと階段にスロープが付いているので安心しました。

バスタブも普通のタイ人は使わないので、1つあれば充分ですね。

 

僕とタイ人の嫁さん、子供二人、猫2匹で住めたらなぁー、なんて妄想してしまいます。

 

唯一気になるのは、この家は隣があるということですね。隣人が良い人なら問題なさそうですが。

最低ランクのQueensの値段は?

さて、この302平米のお屋敷、一体いくらなのでしょうか?

 

答えは、18,900,000バーツです。平米単価62,582バーツですね。

 

現在、為替が1バーツ=3.4円ほどなので、6400万円ちょっとという計算になります。

 

僕の目黒区の自宅があるエリアにこの家があったとしたら、3億円以上はするでしょうね。

 

プナウィティの302平米の一戸建てが6400万円。コンドミニアムと比較をするのは変ですが、プロンポンの駅近くで70平米の2ベッドを買うのと同じくらいの値段になります。

僕がタイ人だったら、間違いなくこの戸建てを選ぶでしょう。まあ、閑静な住宅街で住みやすそうですし。

 

なんか良さそうですね。

 

今のレートだと6420万円ですが、もし円高になって2.8バーツだったら5300万バーツ弱です。

日本人なら普通に即金で買えちゃうレベルですね。たぶん。

この値段なら、仮にタイ人の奥さんがいたとして、奥さん名義で家を買って、最終的に追い出されたとしても諦められる金額ですし(笑)

この後、同じ集合住宅内にある、もうワンランク上の一戸建てを見せてもらいます。

ワンランク上の361平米タイプ

SCアセットによるプナウィティの一戸建て、The Gentryの後編です。

302平米の戸建てを見せてもらった後、もうワンランク上の361平米の家を見学しました。

The Gentry

先ほどのとは違い、完全独立型の一戸建てです。

 

  1. 3階建て
  2. 駐車スペース3台
  3. 3ベッドルーム
  4. キッチン
  5. リビング
  6. 書斎
  7. メイド用の部屋

 

以下に写真をずらっと載せます。

The Gentry リビングルーム The Gentry リビングルーム The Gentry リビングルーム

リビングルーム

 

gentry 1階 庭

1階の庭

 

The Gentry The Gentry The Gentry The Gentry

The Gentry シャワー

マスターベッド以外はやはりバスタブなし

 

gentry ジャグジー

最初に見た物件と同じでバスタブは一つですが、そのバスタブがこれです。

 

ダナンのバンヤンツリー・ランコーのプールヴィラにあったバスタブよりもさらに大きく、ジャグジーまでついています。

ちなみにバスルームは全部で4か所です。

最初に見た低カテゴリーの家でも充分すぎるくらいでしたが、こちらのタイプはもう完全にオーバースペックですね。車が3台も停められるなんてね。

 

良すぎます。

 

高スペックタイプの値段は?

最初に見た上記のユニットの価格は、18,900,000バーツでした。

 

ではこちらの戸建てのお値段ですが、22,900,000バーツです。

 

361平米なので、平米単価63,434バーツですね。

2290万バーツを現在の為替レート3.4円で換算すると、7786万円になります。

トンローやプロンポンのアルティメッドクラスの億ションばかり見てきたからか、不思議と8000万以下と聞くとすごく安く感じられますね。

もう感覚が完全におかしくなっています。

みんな自己居住用に買っているとのこと

ところで、SCアセットの担当者に、この戸建てが賃貸に出る可能性はあるかと尋ねてみたところ、「100%自己居住」とのことでした。

そりゃあそうですよね。そもそもコンドミニアムではないですし、タイ人が大嫌いな家賃を払って住むはずがありませんからね。

 

タイ人は、日本人以上に持ち家志向、新築志向、戸建て志向が強い人種ですからね。

 

オンヌット駅までわずか2駅

この家があるソイ101は狭くて個人商店ばかりのソイですが、ソイ101は隣のソイ101/1に抜けることが出来、またソイ103にはショッピングセンターなどもあるそうです。

この家からソイ101の入り口(プナウィティ駅前)までは、1.5キロでモーターサイで20バーツ。(まあここに住むなら普通、車を買うでしょう)

 

そして2駅隣にオンヌットです。

 

オンヌットには去年くらいでしょうか、日本食レストランがたくさん入ったセンチュリーというショッピングセンターがBTSの真向かいにオープンしました。詳しくは以下の関連記事をご覧ください。

 

ちなみにプロンポンのエンポリアムまでは、タクシーで渋滞なしの場合、ちょうど100バーツでした。(実際に試しました)

コンドミニアムのショールームを見るのはもう飽きてきましたが、戸建てはこれが初めてだったので、ちょっと興味がわいてきました。

その後、パホンヨーティン・ソイ24の別の戸建ての見学もしてきましたので、ご興味のある方は以下の関連記事をどうぞ。

 

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